前回のまんが
せっかくペット可の
物件にしたものの
ホームシバック発動によって
あんまり遊びに来ない
どんぐりであった…。
一方、夫はというと…
もともと一人暮らしが長く
動物と暮らすことに
憧れがあった夫は
特に猫に興味あり。
里親募集などをちょっと
覗いたりもしたのですが
みんな可愛くて
お家がない…。
大量の写真の中から
1匹選ぶのって私たちには
めちゃくちゃ難しかった…
と、写真だけでは
とても決められず
里親募集サイトの検索は
断念したのであった…。
そんな人、私たち以外にも
きっといるはずだから
はやく譲渡会なども
今まで通り開催される
ようになるといいね。
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コメント
コメント一覧 (7)
宮路ひま
がしました
我家の近所の動物病院 複数で保護活動に力をいれてるところがあるので、先生たちのコミュニティーで、情報を得ることが出来るかも?
どんぽぽちゃんのかかりつけの先生に、ご相談されてはいかがでしょうか?
宮路ひま
がしました
3種類程度しかない場合3種類の方が売れるんだそうな。
人間って選択肢が多い方が喜びがちだけど多すぎると
逆に選択できなくなり買うのをやめる、という行動に
なるそうです。
宮路ひま
がしました
宮路ひま
がしました
引き取りに行く道中を想像し
うち柴との出会いを想像し
ワンニャンおそろの服とか首輪とか想像し
デレデレとお家時間を堪能してます。
宮路ひま
がしました
犬を飼いたくて、保護施設に行ったのだそう。
でも、中には命の期限が迫っている子もいて…
結局「命を一つだけ選ぶことが出来なかった」そうです。
個人的には、一つだけでも命を救ってあげて!一匹だけでも引き取ってあげて!と思いましたが、その感じ方や考え方は人それぞれなんだろうなあ。
ちなみに、我が家は、両親の友人のところで、予期せず生まれたというワンコを、オスならいいよと一匹迎えました(父の希望でした、そしてオスは一匹だけでしたのでまさに運命的)。
その後は、私が知り合いになったブリーダーさんのところで生まれたワンコに、私が一目惚れして迎えました(たまたま知り合いになった人なので、これも運命的)。
そして最後は、妹が知る保護施設に救助されたものの長い間もらい手がつかないワンコがいるということで、我が家に迎え入れました(犬がこの施設に保護され、妹がこの施設と関わりがなければ、出会えていなかったのでこれまた運命的、母が積極的になって迎えました)。
ワンコ三匹で賑やかでしたよ!
三匹とも我が家に来てくれて、我々人間どもは大変幸せな時間を過ごせました!
動物も人もご縁ですね。
道で偶然、ぽぽちゃんに出会った時のように、ひょこっとご縁に恵まれるかもしれませんよ〜。
長々すみません。。
宮路ひま
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宮路ひま
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