前回までのまんがは
こちら
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前回までのあらすじ
冬の雨の夜、
休んでいた野良猫を
驚かせて
立ち去らせて
しまったのだった…

かたや
温かい部屋の中で
おもちゃとクッションを
使いこなす
上げ膳据え膳の暮らし。
かたや
厳しい自然を
知恵でなんとかしのぎ
生きるために
恐怖から逃げる暮らし。
なんだかあの猫に
申しわけないやら
かわいそうやらで
なんとも言い表せない
気持ちになってしまい
いてもたっても
いられなくなった私は
すぐに「あること」を
はじめたのです。
つづく
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追伸
「すぐに次のテントを
見つけたから問題なし」
という優しいコメントに
励まされました。
ありがとうございます。
コメント
コメント一覧 (6)
今まで以上に
溺愛するのね
宮路ひま
が
しました
ひままさん、本当に優しい。優し過ぎる😢
この続きは、逃げて行った野良猫のために
段ボール箱にタオルや湯たんぽを入れて
玄関前に置いておいた。違うかな?!
宮路ひま
が
しました
昔見かけた子猫、どうして拾って帰らなかったのかずっと後悔していて、今ではきっとうちよ
金持ちに拾われたんだと思うようにしています。
宮路ひま
が
しました
野良ネコさんは たくましいから 苦労して 自分の食べ物 寝ぐらをちゃんと見つけると思います
宮路ひま
が
しました
ひまさんが、夜の暗い道に何やら色んなものを
ばら蒔いてました。シートやら道具やら。
(ワタシはひまさんの後ろ姿を見ている)
そして、第二幕では
ひまさんが、傘をさして猫ちゃんもそこに居ました。
(ワタシはなぜか[なるほどな~] と思っている)
夢なので、わけがわからないですね😁
宮路ひま
が
しました
本当に嬉しかったです。
ひままさんの優しさに打たれました。
続きが気になります。
宮路ひま
が
しました