
上から目線に聞こえたら
もうしばけありません!
でも本当に素晴らしいなあと
常々思っているんです。
なぜかというと私は
ぺっちゃんが亡くなり
どんぐりがうちに来る前
保護犬の里親募集サイトも
チェックしていました。
犬たちのプロフィールには
様々な理由や事情で
手放される旨が書いてあり、
それをたくさん見ていたら
何とも言えない
悲しい気持ちになったのです。
つづく
まんがで明るい柴犬どんぐりと 保護した三毛猫たんぽぽ、 家族のちょっと笑える毎日。 ◆2017年2月23日(木)書籍化「ドヤ顔 柴犬どんぐり」発売!
コメント
コメント一覧 (16)
宮路ひま
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今日は過去のYouTubeを見漁りました😆
これからも、どんぽぽさんの様子を一緒に見守らせてくださいね😉
宮路ひま
が
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子供が産まれたばかりでお世話の自信もなく、市の動物愛護センターに毎月寄附をしています。
ぽぽちゃんのおかげで猫用物品も持って行くようになりました😺ありがとう、ぽぽちゃん❤️
宮路ひま
が
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去年のクリスマスに19歳をこえてお空に旅立った我が家の柴ちゃん。どんどん出来ない事も増え最後の一年は介護で仕事しながら円形脱毛症で初めてハゲが出来たりして😅大変でしたが それでも可愛いくてしかたなかったです。最近悩んだ末 柴🐕ちゃんを迎えましたが、私も保護犬のサイトなどを見ていましたがワンちゃん達の過酷な状況や こんなに沢山のワンちゃん達がいても私には全てを助けられない😥という無力感があり。サイトを見ていて涙がでました。
命を預かる🌱という事を考えて⁉️ と思います。
ウンチも甘噛みもするしオナラもする。
生きてるんだもの。 ✨
宮路ひま
が
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犬が大好きですが、可愛い、好きと言うだけではお迎えすべきではないと思います。
様々な事情があると思いますが、
お迎えして家族としてお世話をするのも愛ですが、あえてお迎えしないのも愛だと思います。
宮路ひま
が
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あまりにも悲しくて、娘と重度のペットロスになり
もう動物は飼えないとおもっていました。
わんこは散歩しなくてはならないし、年齢的にも無理だし・・・
ところが2年前野良ちゃんが子猫産み、育児放棄して弱っていた
うらんを育てる事になって今は家族ですよ~
高齢の両親にもなついて、毎日賑やかです。
私が思うにこちらのブログを観てる年齢層たかいんじゃないかなと(笑)
宮路ひま
が
しました
精神的 肉体的 経済的 な負担が
それなりにあるから
慎重に考えないとね
宮路ひま
が
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実家にいる時は、犬も猫も家族でした。
でも今は持病のため、免疫抑制剤を飲んでいる生活。しかも一人暮らし。
もし私になにかあったら…と思うと、家族に迎えることはできません。
本当は保護犬や保護猫を引き取りたい。
盲導犬を引退した子の面倒をみたい。
でも、私には無理…。
だから私は、ひまさんの漫画を楽しみながら、里親ボランティアの方達への寄付をしています。
こんな私ですが、これからも漫画の読者でいさせてくださいませ。
宮路ひま
が
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心がクリアーな感じかなぁ。
うちの柴🐕も12歳。飼い始めたころは、私も元気そのものでしたが、心臓の病気になり腰椎の病気になり。もし今の犬が亡くなったら、飼いたくても諦めます😢。ひまさんの犬に対する思い、いつも
共感できます。
宮路ひま
が
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万物見れば
命燃ゆ
宮路ひま
が
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私もとても優しい選択だと思います。
うちもどんちゃんと同じく人にも無害柴(むしろモフられ好き)なので、そういう優しい方々にお声がえいただいた際にはどんどんなでていただきたいと思います!
宮路ひま
が
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はい、とっとと病院に行って下さい 最近はよい お薬も出ております→解決
母スタッフ、体力が持つかしら…
はい、1人欠員が出ても4人家族なので大丈夫→解決
取締役10歳スタッフ、私が飼い主で大丈夫かなぁ…
はい、はなっから100%なんて期待してません家族がついています→解決
ひとつずつみんなで考えて 迎えたうち柴も今年で4歳
ただ、後10年15年先を想像すると今から悲しくて悲しくて…
なので 昨日も今日も明日も
舐めるように可愛がりこねくりまわし
(チョイチョイ嫌がられる)
人生と犬生を謳歌しております。
宮路ひま
が
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コロナ禍において寂しさで飼う方も
いるようですが、どうか最後まで
ワン、にゃんが
大きな病気しても、老いて粗相しても
何があっても手放さないでほしい。
切に願います🙇♀️🙇♀️🙇♀️
宮路ひま
が
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田舎では番犬として犬を飼う事がまだあります。
避妊をしない雌を庭先に繋いでおけばいつの間にか妊娠し子犬が産まれる事を繰り返します。
ある程度大きくなれば子犬同士が群れを作り、その群れで育ちました。
保健所に入れられる事情は都会と田舎では少し違いますが、死と隣り合わせの場であることは変わりありません。
特に野犬は人馴れの点からまず処分対象になってしまいます。
この子がうちに来てから保護活動の事を遅ればせながら勉強しました。
今保護活動をされている方々には尊敬と感謝の念しかありません。
宮路ひま
が
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宮路ひま
が
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宮路ひま
が
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