良い柴犬ブリーダーさんの選び方について調べていたら、



よく「豆柴」「小豆柴」という言葉を目にしました。



豆柴は知っていたけど、あずきしばは知らなかったなぁ…新しい言葉なのかな^^;;

豆柴よりもさらに小さい柴犬のことを小豆柴と、そう呼ぶようです。
豆柴は普通の柴犬にくらべて体が小さいので飼いやすく、人気があるようですね。


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豆じゃない柴



柴犬ブログを呼んでくれている方なら、豆柴という犬種はないことはおそらく知っている方が多いと思います。



調べたところ、一般的に小さな柴犬を「豆柴」と称しているところはあるけど、

日本犬保存会では「豆柴」と書かれた血統書は発行していません。


なぜ豆柴という犬種が認められていないかというと、「柴犬」そのものの基準の大きさに足りないから。

小さくて規格外ということですね。


そして豆柴が増えすぎて柴犬そのものの基準がなくなってしまわないよう保存するために、豆柴の血統書を発行することはない。

(血統書の表記は普通に「柴犬」になります)



というのが私に理解できた理由でした^^;


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ごろん柴



人間は本能的に小さいものはかわいい!と思ってしまいます。
日本人は特に小さいものが大好きです。



豆柴も、体が小さければ小さいほど愛好家の間で人気があり、とってもお高~~い値段がつきます。
ティーカップに入るサイズのティーカッププードルも100万円くらいするから、ああいう感覚だと思います。


豆柴はたいてい、小さめの柴犬×小さめの柴犬を掛け合わせて生まれるチビちゃんです。

良いブリーダーさんはたいてい親犬同士の欠点を補い合えるような掛け合わせ考えます。
そして柴犬の模範的なスタンダードに近づけるよう、注意しています。


ただ、きちんとしたブリーダーさんのところでそういうことをちゃんと考えられて生まれてきた小さめ柴ちゃんはいいのですが、豆柴だと高く売りれるばっかりに、

とにかく小さく産ませたい!とにかく小さい柴犬同士を掛け合わせればいい!!

と、やっきになっているブリーダーさんも中にはいます。



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自らはさまりに来る柴




当然、やりすぎるとどんどん本来の柴犬の大きさ基準の中からはみ出ていくことになりますし、
無理やり小さくしているのですから体になにかの異常が現れるケースもあります。;;


日本犬協会はそれを心配して豆柴ちゃんを認定していないのです。




なので、私が言いたいことはブリーダーさん選びの一つの基準として、柴犬やトイプードルなど特定の犬種において、

豆柴、小豆柴、ティーカップサイズなど、
犬の大きさが普通より小さめな事を全力で推していないこと!


これはけっこう、大切なことだと思います。


「この子はきっと小柄に育つと思うわよ〜(´▽`)」

くらいなら全然良いんですが、


小ささ保証!大きくなったら返金いたします!!

とか、小ささに全力投球しているブリーダーさんは避けた方がいいのではないかと予測されます。




生き物だし、予想より大きくなったり小さかったりすることは普通に考えられます。

ます柴犬は中型犬なので、ふつう大きさは10キロ前後にはなります。

(ぺっちゃんは大きめで小太りだったのでマックスのときで14キロありました


どうしても大きくなるのがイヤならば、柴犬を飼うのはやめて小型犬のポメラニアンさんを飼って柴犬カットを楽しむとか、他の方法にシフトしていったほうがいいのかなという考えです。


※ちなみにこの記事は豆柴、豆柴の飼い主さんを否定する意味は一切ありません。



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ポメさんの柴犬カット可愛い〜


でも実際に散歩で出会ったら可愛いすぎて笑ってしまいそう